双極性障害とわたし

〜双極性障害と共にゆるく生きるわたしの記録〜

うつヌケ田中圭一さん☆おすすめの本

『うつヌケ』 著者田中圭一さん 角川書店

 

この本は、手塚治虫さんのようなタッチの漫画作品で自らも鬱経験のある方が10人以上の鬱経験者に取材をし鬱から抜けた方法を書いている。

 

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わたしがこの本を手にとったのは、今年の2月か3月頃だったと思う。

 

わたしのサイクルは、冬季鬱になりやすく1月〜4月頃が大抵気分の落ち込みが激しく。特に2月3月が鬼門だ!!

 

 

逆に5月頃から調子が上がり夏場は快適に過ごせ、その余波でどこまで調子を維持するのかが毎年の課題だったりする。

 

一度、鬱の穴にはまるとなかなか抜け出すのに時間がかかるので、なるべくはまりたくない!←ここ切実(笑)

 

 

 

 

そんな、鬱の穴にはまっているころ購入した。

大抵わたしは、自分の小さな脳ではなんともできないことを知っているので、本に頼る事にしている。

 

 

〜この本を読んで〜

 

最初の印象は漫画だと思って気楽に読めると手にとって購入したのだが、内容が想像以上に濃かったことだ。休み休み読んだ事を覚えている。

 

図解付きで鬱からの立ち直り方を解説していたり、色んなパターンの鬱からの抜け出し方を紹介してくれているので自分にあった方法を選んで実践しやすい。

 

ちなみに、わたしが実践した方法はアフォーメーション(肯定的自己暗示)というもので、やり方は簡単朝目覚めた時に『自分をほめる言葉』を唱えるだけというものです。

 

朝起きた瞬間が顕在意識と潜在意識の境がはっきりしていないので、潜在意識に言葉がスッと入ってしまいやすいそうです。

 

これなら簡単でできそうだなと思い☆

「アリスはかわいい♪アリスは賢い♪アリスはお姫さま♪」と毎朝唱えながら2ヶ月ぐらい起きてました。

わたしの場合は単純なので、だんだん効いてきて1週間くらいで気分の落ち込みが楽になりました。

 

 

そして、一番嬉しかったことはほとんどは鬱の方の話だが極性障害の人の体験をのせてくれている所だ。

最近鬱はフォーカスされ社会的認知度も上がっているが、双極性障害は鬱に比べるとまだまだ認知度も低く偏見も強いように思う。

 

 

アメリカやオランダなどだと、精神疾患でも病院に通院していれば「病院に行っているなら大丈夫ね。」とほとんど偏見なく普通に扱ってもらえるそうだ。

特にわたしが尊敬しているのは、キャリー・フィッシャーさんスターウォーズシリーズでレイヤ姫を演じていた方でかなり早い段階で双極性障害をオープンにし偏見がなくなるように活動されていたようで双極性障害のシンボル』とも言われている。

 

 

www.huffingtonpost.jp 

 

いつか日本もアメリカのように少しずつ偏見がなくなるよう願って☆

 

♪☆アリス☆♪